IoT

企業がIoTのセキュリティにどのようにアプローチしているかを把握するため、DigiCertでは、世界中の多種多様な企業700社を対象としたグローバルな調査を実施しました。その結果、IoTセキュリティの進捗に関しては、企業間でかなりのばらつきがあることがわかりました。そこで、IoTを導入し成功を収めている企業の成功の理由を探るため、DigiCertでは調査結果を段階別に分けて、成功している企業とセキュリティ面で問題を抱えている企業とを比較しました。

リスクを最小化し、そしてコネクテッド技術の価値を最大化させようとする企業にとって、この結果は有益なものとなると考えています。

概要

  • IoTを導入している企業にとって、最大の懸念事項は、セキュリティ(92%)とプライバシー(90%)です。
  • IoTセキュリティで問題を抱えている企業の内、調査対象になった世界の企業の25%が、IoTセキュリティ関連による損失が過去2年間で少なくとも8100万ドル(約90億円)に上ったと回答した日本企業があります。
  • セキュリティ準備の度合が低かった企業の100%が、情報漏えい、不正アクセス等のセキュリティ・インシデントの被害に少なくとも1回遭遇しています。
  • データの暗号化やデバイス認証などの基本的な対策は、思っているほど進んでいません。
  • IoTセキュリティが順調に進んでいるすべてのトップ企業には共通する行動が5つあります。
  • トップ企業を肩と並べるためにはどうしたらよいか、詳細やコツについて知ることができます。


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