デジサート、認証マーク証明書の提供開始 Eメールの受信トレイに自社のロゴを追加することで ブランド認知とEメール配信率を向上

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-- Google が推進するBIMI (Brand Indicators for Message Identification) イニシアティブの一環である認証マーク証明書(Verified Mark Certificates :VMC) により、DMARCで認証されたEメールが受信トレイに届く際に、信頼性を視覚的に表示 --

米デジサート・インク(本社:ユタ州リーハイ、代表者:ジョン・メリル(John Merrill)、CEO、非公開企業、以下デジサート)の、日本法人、デジサート・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表者:カントリーマネージャー 平岩 義正)は本日、BIMI規格に準拠した認証マーク証明書の発行を開始することを発表しました。デジサートが発行する認証マーク証明書は、企業が顧客に送信するEメールに商標登録済みロゴを付加することで、認知度、開封率、エンゲージメント率、ブランドインプレッションを向上させるとともに、DMARC施行によりEメールに高い信頼性と透明性をもたらします。Gmailは認証マーク証明書を認識し、ユーザーの受信トレイに商標ロゴを表示するようになりました。(英語リンク)

認証マーク証明書は、必要とされるDMARCの実施によりEメールのセキュリティを強化し、受信トレイの信頼性を高め、ユーザーがブランドロゴとコミュニケーションを期待する企業を結びつけるのに役立つ、一連のセキュリティ対策の重要なステップとなります。
認証マーク証明書により以下のことができる様になります。

  • 企業が商標登録した認証済みのロゴをEメールに付加することができます。
  • お客様がメールを開く前に、モバイルクライアントの受信トレイに送信者のロゴが表示されるようにします。
  • マーケティング担当者に、お金をかけずにより多くのブランドインプレッションを高めることができます。

「IDの認証と信頼性の証明は、デジサートのビジネスの得意分野です。」デジサートの事業開発担当シニアディレクター、ディーン・コクリンは述べています。「デジサート認証マーク証明書は、DMARCの要件を満たしているため、顧客が受け取るスパムやなりすましの事例を減らすのに役立つだけでなく、デフォルトのメールアドレスを表示するだけでなく、エンゲージメント率を高め、ブランドをより目立つように表示することができます。」

認証マーク証明書は、Eメールの主要なセキュリティメカニズムであるDMARCの採用率を高めることを目的としたBIMI規格の一部として提供されています。DMARCで保護された認証マーク証明書を利用することで、企業はEメールのセキュリティと顧客のプライバシー保護への取り組みを示すことができます。DMARC準拠により、なりすましやフィッシング攻撃に対する強固なセキュリティを提供し、企業がメールの安全性を高め、ユーザーやブランドをコストのかかる不正使用から保護するのに役立ちます。Eメールのクライアントは、ドメインを認証するインターネット標準であるDMARCを活用して、メールが指定されたドメインから送信されていることを保証します。

認証マーク証明書の公認プロバイダーであるデジサートの優れた認証・発行チームは、BIMIワーキンググループとの1年間の試験運用を経て、BIMIに必要な企業およびロゴの認証を提供します。GmailのBIMI/VMCパイロットには、いくつかの著名な企業がデジサートとともに参加し、メールボックスに自社のロゴを表示できることに期待を寄せています。また、デジサートはValimail社と提携し、認証マーク証明書の使用を希望する企業のDMARCコンプライアンスを効率化しています。

「BIMIと認証マーク証明書は、あらゆる規模のお客様とブランドにとって大きなメリットがあります。 DMARCは、お客様が信頼するブランドからのなりすましメールを確実に防ぎ、BIMIは、ブランドがインプレッション数、開封率、ブランドの信頼性を高めることを確実にします」と、AuthIndicators(BIMI)ワーキンググループの議長であり、Valimail社の最高製品責任者であるSeth Blank氏は述べています。「認証マーク証明書とBIMIを世界に広めるために、デジサートの協力を得られたことに感謝しています」。

eharmonyのCEOであるGareth Mandel氏は、「BIMIは、Eメールのフィッシングやなりすましなどの攻撃に対する重要な防御策であるDMARCを使用してEメールを認証します。認証マーク証明書をインストールして認証済みのロゴを表示できるように、IT部門と緊密に連携して組織がDMARCを施行するようにしました。 このプロジェクトでのパートナーシップにより、CRMチームとITチームの連携がさらに強化されました。」

「認証済みのブランドロゴの表示とDMARCの施行により、認証マーク証明書はメールのセキュリティを向上させ、開封率を高めることができます。」と株式会社サイバービジョンホスティングCEO、古木一行氏は語ります。「ユーザーは、どの企業がメールを送信しているのかを知ることで安心して利用することができ、それが顧客保護やロイヤリティの向上につながると考えています。 デジサートとGmailのグローバルなサポートにより、当社がビジネスを展開している地域でもまもなく認証マーク証明書を提供することができます。」

デジサート認証マーク証明書は、CertCentralを通じて全ての規模の企業でも利用できるようになります。CertCentral は、組織が証明書を発行、発見、更新、失効させるための自動化を提供し、管理可能な企業規模のセキュリティの革新を推進します。直感的なユーザーインターフェースとAPIファーストのアプローチにより、大規模な証明書管理を容易に行うことができます。CertCentral のお客様は、認証マーク証明書の理解と導入に取り組む際に、デジサートのグローバルサポートスタッフに利用し、迅速な認証と現地の営業時間内で11 の母国語でサポートを受けることができます。

詳しくは、デジサート認証マーク証明書のページにアクセスして、お問い合わせください。

また、デジサートでは、スムーズに手続きができるようにいくつかの資料を用意しています。

デジサート(DigiCert、Inc.)について;
米デジサート・インク(本社:ユタ州リーハイ、代表者;ジョン・メリル(John Merrill)、CEO、非公開企業)は、認証や暗号化の為の拡張可能なTLS/SSL、IoT、PKIソリューションのグローバルリーダーです。Fortune 500企業の89%、グローバル銀行上位100行のうち97行を含む革新的な企業の多くが、WebサーバーやIoT機器の認証や暗号化の為の専門的ノウハウを求めてデジサートを選択しています。デジサートはTLS及びその他の電子証明書のライフサイクル管理プラットフォームであるCertCentral®を通じ、どのような規模の拡張にも対応できるPKI実装を支援しています。デジサートのエンタープライズ向け証明書管理プラットフォーム、迅速かつ知識豊富なカスタマーサポート、市場を牽引するセキュリティ・ソリューションは高く評価されています。
また、デジサート・ジャパンは米デジサート・インクの100%子会社です。

最近のデジサートに関するニュースや情報は、デジサートのwebサイトhttps://www.digicert.com/jp/newsroom/#pr 、もしくは@digicert(英語)をご覧下さい。